皆さん、ChatGPTは使いこなせていますか?
最初はチャットボットのような形で会話だけするのに使っていた方も多いと思いますが、今では「画像生成」の機能を使いこなしている方も少なくないでしょう。
しかし、チャットと比較してChatGPTで画像生成をしようとすると思いのほか時間がかかって気になることもあるのではないでしょうか。
そこで本記事では、ChatGPTでの画像生成にかかる大まかな時間と、短縮する方法について解説していきます。
ChatGPTの画像生成にはどれくらい時間がかかる?
ChatGPTの画像生成時間は、基本的にそこまで長くないと言われています。
ChatGPTでは一般的には数十秒で画像生成できる
ChatGPTの画像生成は、通常であれば数十秒以内に完了します。
私の体感もありますが、シンプルな構図や指定が少ない内容であれば、プロンプトを送信してから20秒〜40秒ほどで表示されるケースが多いです。
軽いアイデア出しやラフ画像作成には十分な速度ですし、作業の流れを止めずに使える点は、大きなメリットと言えるでしょう。
中には画像生成に数分かかったという声も…
一方で、画像生成に数分かかったという声も見られます。(というか私もそう感じます)
画像生成をしてもらっている間に別の作業ができるので、そこまで大きいストレスにはなりませんが、特に連続で指示出しをしたときは徐々に生成に時間がかかるなーという体感がありますね。
ChatGPTの有料版だと体感でもかなり早く生成される
ChatGPTには会員登録だけで使える無料版と、課金すると使える有料版があります。
有料版のプランには下記のように「より多くの画像を迅速に」作成できるとあるため、有料版にすることで画像生成をさらに効率よくできるように読み取れます。

私は私用パソコンでは無料版、社用パソコンでは有料版を使わせてもらっているのですが、有料版は明確に画像生成のスピードが速いと感じます。
会社の資料作成でもChatGPTの画像生成を使うことがありますが、リモートワーク時には私用パソコンと同じネットワーク環境を使っているはずですが、気が付くと画像が生成されているなんてケースもあります。
ChatGPTの画像生成が遅い時と時間を短縮する方法
画像生成の待ち時間中に別の作業をしようと思えばできるとはいえ、なるべく早く画像生成をしてほしいと思うのは当然です。
そこで、続いて画像生成が遅くなってしまう原因と解決方法についても触れていきます。
画像生成が遅くなる最大の原因は大きく分けて下記の3つになると思います。
ChatGPTが混雑する時間帯は画像生成を避ける
まず大きな要因として、時間帯が挙げられます。
Wifiなどと同様、ChatGPTにアクセスが集中すると、サーバー処理が追いつかず返信が遅くなります。
- 仕事で使われている平日の午前中(09:00~12:00頃)
- 私用利用される夜間(20:00~22:00頃)
- 本国のアメリカでのコアタイムである深夜から早朝(23:00〜05:00頃)
特にこのあたりの時間帯は混雑しやすいと言われているので、別で作業時間を確保できるのであればこのあたりの時間はさけられると良いでしょう。
ChatGPTの画像生成に対して複雑な指示を出しすぎない
とはいえ作業ができる時間帯が固定の場合もあると思います。
そんな時にはプロンプトを工夫してみるのも1つの手です。
画像生成は自由度が高くオープンに記入できてしまうため、画像に対する重要な要素だけを残し、不要な説明は削るのがポイントです。
特に、同じ画像の手直しを何度もしてもらうと泥沼化して結局時間がかかりすぎてしまうこともあるので、一度リセットして新しいチャットで画像生成をお願いしてみるのも1つの手です。
ChatGPTを使っていると、別のチャットで話した内容を把握しているように感じることがあります。新規でチャットを作ることが多い中、別のチャットの内容も参照できるなら非常に便利に感じる反面、実際はどうなのか気になっている方も多いと思い[…]
明言はされていませんが、ChatGPTが別のチャットの内容を参照してやり取りをしてくるという挙動もありそうなので、直前のチャットは削除したほうが、よりフレッシュな状態で画像生成を開始してくれるように感じます。
まとめ
ChatGPTの画像生成時間は、基本的に数十秒程度と高速です。
ただし、混雑やプロンプト内容によって数分かかる場合もあります。原因を理解し、使い方を調整すれば待ち時間は短縮できます。画像生成を効率よく使うことで、作業スピードも大きく向上します。
ぜひ自分の利用スタイルに合った方法を試してみてください。
