ChatGPTを使い始めるとき、氏名や生年月日の入力を求められ、その情報が必須なのか疑問に感じた人は多いでしょう。
私も初めてChatGPTを触ったときに「あなたについて教えてください」といったメッセージとともに氏名と生年月日の入力画面が出てきて、戸惑ったことがあります。
本記事ではChatGPTのサインアップに氏名や生年月日の正確な登録が必要かについて解説していきます。
ChatGPTの氏名や生年月日は正確な入力が必要か
まずは、ChatGPTの登録時に氏名や生年月日をどこまで正確に入力する必要があるのかを解説します。
氏名はニックネームでも問題ない
結論から言うと、ChatGPTの表示名として使われる氏名はニックネームでも良いため、正式な氏名を登録する必要はありません。
個人情報の入力に不安がある場合は、ニックネームを設定しておくのが無難でしょう。
(私はYassunというニックネームで使っています)
ただし、有料プランを活用する場合は利用規約上、税務処理のために本名での登録が推奨されています。
生年月日は利用規約に則って正確な入力が必要
一方で、生年月日は年齢確認の目的で求められる場合があります。
これはそもそもChatGPTが年齢による制限など、利用規約に基づいた対応をしているためです。
虚偽の生年月日を入力すると、規約違反となる可能性がありますので、正確な年齢情報を入力する必要があります。
ChatGPTに氏名や生年月日を登録する懸念
ChatGPTに個人情報を入力すること自体に、不安を感じる人も少なくありません。
特に氏名や生年月日は、個人を特定しやすい情報なので、入力した情報がどのように扱われるのかを理解しておかないと、不安だけが先行してしまいます。
ここでは、安全性や個人情報の取り扱いについて整理します。
個人情報の取り扱いに関する基本ルール
ChatGPTでは、利用者のプライバシー保護に配慮した運用がされています。
入力データはサービス改善のために使われる場合がありますが、公開されることはありません。
ただし、チャットに入力した内容は履歴として保存される場合があるため、重要なのは、機密性の高い情報を会話文として入力しないことです。
特にクレジットカードの情報や銀行の口座番号などの情報を不用意に書き込んでしまうと、あらぬことから個人情報が漏洩してしまうこともあるので注意が必要です。
ChatGPTにおける氏名や生年月日のまとめ
個人情報を極力入力せずにChatGPTを使いたい人は多いと思いますが、工夫次第で氏名や生年月日を出さずに活用することは可能です。
生年月日はなるべく正確なものを入力した方が良いかと思いますが、13歳という利用制限を超えていれば(18歳未満は保護者の同意が必要)月や日が正確でなくても規約違反になるリスクは高くないと思います。(個人の感想ですが、、、)
また、氏名についてはニックネームを設定し、チャット内では、個人を特定できる情報を伏せても、十分に実用的な回答を得られるため、固有名詞を避けて運用すると良いでしょう。
ただし、あくまでOpenAIの利用規約では正確な氏名や生年月日の入力が推奨はされていますので、あくまで自己責任で登録を検討してみてください。